Zoom連携
Zoom連携を利用すれば、日程調整と同時にZoomミーティングを発行できます。
よくある質問とその回答につきましては、こちらのサポートページをご参照ください。
Zoomミーティングの自動発行に必要な作業
日程調整完了と同時にZoomミーティングを発行するためには、下記2点の対応が必要です。
アカウントごとの設定:
各Macbuilアカウントと各Zoomアカウントの連携
日程調整カレンダーごとの設定:
日程調整完了と同時にZoomミーティングを発行したい日程調整カレンダーの「開催場所の設定」で「Zoom」を選択
連携に必要なもの
Zoomアカウント (無料プランまたは有料プラン)
Macbuilアカウント
ZoomマーケットプレイスでのMacbuilアプリの承認
ZoomアカウントをMacbuilに連携する方法(1. アカウントごとの設定)
- 普段お使いのアカウントでMacbuilにログインする。
- Zoom連携ページにアクセスする。
- 「連携する」ボタンをクリックする。
- Zoomアカウントの認証ページが表示されますので「許可」をクリックする。
Zoom連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)
Zoomアカウントとの連携が完了したら、日程調整カレンダー作成・編集ページの「開催場所の設定」セクションで「Zoom」が選択できるようになります。
開催場所の設定で「Zoom」を選択すると、お申し込み完了時に自動でZoomミーティングのURLとミーティングIDが発行されます。
発行されたZoomミーティングのURLとミーティングIDはお申し込み完了時にお申し込み相手の方に表示されます。
また、あなたのGoogleカレンダーの予定表にも記録されます。
ZoomアカウントとMacbuilの連携を解除する方法
【注意事項】
- Zoom連携を解除すると、各日程調整カレンダーで「Zoom」を選択していたWeb会議設定は「未定」に変更されます
- Zoomを後から再連携しても、連携解除前に「Zoom」を選択していたWeb会議設定は「未定」のままとなります
- Zoomと再連携した際には、必要に応じて各日程調整カレンダーのWeb会議設定を「Zoom」に再度設定してください
ZoomアカウントとMacbuilとの連携を解除したい場合、Zoom連携ページの「連携を解除する」ボタンをクリックすることで解除できます。
Zoom App MarketplaceでMacbuilをアンインストールするには?
- Zoomアカウントにログインし、Zoom App Marketplaceにアクセスします。
- Manageをクリック > Installed Appsをクリックするか、Macbuilアプリを検索します。
- Macbuilを探して、Macbuilアプリのページにアクセスします。
- Removeをクリックします。